ますとどんちほー図書館推薦図書一覧

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目次

本ページ利用にあたってのお願い

本ページはますとどんちほーのフレンズたちがおススメした本・雑誌および同人誌を記録するページです。

2017/05/02以降、お勧めの本の記録については本ページをご利用ください(それ以前は暫定的に別のページを利用していました)。

本Wikiが対象とする書籍・雑誌および同人誌について

  1. ますとどんちほーのローカルタイムライン上で推薦された書籍・雑誌および同人誌についてはほぼ無条件で「ますとどんちほー図書館推薦図書一覧」のページに記載できます。対象となるのは商業出版の書籍・雑誌および自主制作の同人誌です。入手の難易度(入手可能性)についてはこれを問いません。どんな書籍・雑誌・同人誌もいつかどこかで何らかの形で入手可能になる可能性があるからです。本図書館はフレンズたちの本との出会いを応援します。
  2. ローカルタイムラインで話題に上ったものでなくても、ますとどんちほーのフレンズが同ちほーのフレンズに推薦したい書籍・雑誌および同人誌であれば直接Wikiを編集して追加してくださってかまいません。
  3. 例外として、出版社・著者による成人向け指定のある書籍・雑誌および同人誌については本ページに記載しないでください。いわゆるR-18(成人向け)やR-18G(グロテスク要素のあるもの)コンテンツに関しては「ますとどんちほー関連成人向け図書一覧」[1]というページがありますので、そちらへの記載をお願いします。
  4. 上述の項目とも関連しますが、本Wikiに記載される書籍・雑誌および同人誌については「日本国内の法律及び公序良俗に違反しないもの」を対象とします。無断転載など明確に法律違反のものはNGですのでお気をつけください。

有志による項目の追加と推薦コメントの引用に関して

  • ますとどんちほーのローカルタイムラインでお勧めの本・雑誌および同人誌の話題が出た場合、推薦したフレンズが自分で直接Wikiに加筆しなくても、話題になったものを有志のフレンズが本Wikiに追記することがありますのでご了承ください。
  • そうした本を紹介する際に推薦したフレンズ本人のコメントを引用する必要がある場合、有志が本人に直接連絡した上で掲載(引用)の許可をもらうことになっています。本人からのコメント引用の必要がない場合は有志が各々の判断で対象の本・雑誌および同人誌をWikiのリストに追加します。

図書情報を記載するにあたってのお願い

本ページを編集する際のルール(本の情報を追加・編集する際にご覧ください)
  • 「この本がおもしろいよー!」「これ読んでみてー!」というものがあったらどんどんWikiに追加してください。最低限「著者名/訳者名」・「書名」・「版元(=出版社名・サークル名)」という必須項目さえ満たしていればどんどん追加してもらって構いません。
  • テンプレート内のその他の項目は推薦者/記載者のエネルギーのほとばしりを受け止めるためのオプショナルな項目ですので、テンプレートに用意されている項目を必ずしもすべて記述する必要はありません。
  • 「けものフレンズ」本編や「けものフレンズ」の内容への考察と何らかの関わりが(ちょびっとでも)あるものについては本ページ内「ますとどんちほー図書館推薦図書一覧」以下の項目に記載してください。
  • ますとどんちほー内での雑談や趣味などの話題に関連するおすすめ書籍がある場合、本ページ内「ますとどんちほーの文化/話題に関連する本」以下の項目に記載をお願いします。
必須項目のみのテンプレート
  • 著者/訳者名『書名』(版元)

本の情報を追加する際は、最低限上記の形式を満たすようお願いします。逆に言えば、この3要素さえそろっていれば新たな本の情報を追加してかまいません。

詳細な項目を含めたテンプレート

  • 著者/訳者名『書名』(版元)
詳細

1.書籍の情報:
[書名]
[著者/訳者名]
[版元(出版社の名前)]
[内容](内容に関する簡単な紹介文)
[出版社の書籍紹介ページ](存在する場合。同人誌の場合はサークルによる作品紹介ページ)
[amazonの購入ページ](存在する場合)
[ISBNコード](ISBN-13(現行規格)とISBN-10(旧規格)の2種が存在します。基本的にはISBN-13で記述、ISBN-10しかない場合はISBN-10で記述してください)

2a.記載者による追加的な情報(ますとどんちほー図書館推薦図書の場合):
[書籍の内容](内容に関する要約)
[推薦対象となるフレンズ](=この本をこういうフレンズにお勧めするよ!という対象読者層)
[けものフレンズとどういう関連性があるのか](≒推薦理由)

2b.記載者による追加的な情報(ますとどんちほーの文化/話題に関連する本の場合):
[書籍の内容](内容に関する要約)
[推薦対象となるフレンズ](=この本をこういうフレンズにお勧めするよ!という対象読者層)
[ますとどんちほーの文化/話題とどういう関連性があるのか](≒推薦理由)


  • 必要に応じて本に関する追加的な情報(内容の紹介やけものフレンズとの関連性についての説明、書籍自体の詳細な情報など)を記述する場合は、こちらのテンプレートに沿って記述をお願いします。
  • 「ソースを編集」からこのテンプレートの部分を参照し、区切り線(--------)の内側にあるテンプレートをコピー&ペーストしてご利用ください。その際は()内にある各項目に関する説明文は削除して記述してください。
  • 推薦するものが「ますとどんちほー図書館推薦図書」(『けものフレンズ』と関連性のあるもの)に該当する場合は「1.書籍の情報」2a.「記載者による追加的な情報」の項目に沿って情報を追加してください。2bの項目は記述しないで結構です。
  • 推薦するものが「ますとどんちほーの文化/話題に関連する本」に該当する場合は「1.書籍の情報」2b.「記載者による追加的な情報」の項目に沿って情報を追加してください。2aの項目は記述しないで結構です。
  • 1および2a, 2bの詳細項目については空欄があってもかまいません。書きたい項目(もしくは情報のわかる項目)について書いて、書かない項目は空欄にしてください


本図書館からのとびきりの長いお願いは以上です。フレンズのみなさんにとって一生の友となる本との出会いがありますように。

ますとどんちほー図書館推薦図書一覧

みんなの原点

  • 動物図鑑
  • けものフレンズプロジェクトA『けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック1~6』(KADOKAWA)
  • フライ『けものフレンズ~ようこそジャパリパークへ 1,2 』(角川書店)
  • けものフレンズプロジェクト『けものフレンズ オフィシャルガイドブック プロジェクトの軌跡』(KADOKAWA)
  • デイヴィッド・バーニー『世界動物大図鑑』(ネコ・パブリッシング)

ポピュラーサイエンス・批評

人類史(含む歴史)に関するもの

  • ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(河出書房新社)
  • ダニエル・E・リーバーマン 『人体六〇〇万史──科学が明かす進化・健康・疾病(上・下)』(早川書房)
  • ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』(草思社)
『銃・病原菌・鉄』詳細

1.書籍の情報:
[書名]銃・病原菌・鉄
[著者/訳者名]ジャレド・ダイアモンド/倉骨彰
[版元(出版社の名前)]草思社
[内容]なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか。分子生物学から言語学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。ピュリッツァー賞受賞作。(出版社書籍紹介ページより引用)
[出版社の書籍紹介ページ]http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_1005.html
[amazonの購入ページ]https://www.amazon.co.jp/dp/4794218788/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_1MJczbFWGTNJJ
[ISBNコード]978-4794218780

2a.記載者による追加的な情報:
[書籍の内容]人類はアフリカから発祥して、同じ程の時間を過ごしているのに何故文明間で進歩に差が出たのか。簡単な用で複雑な問題に対する分かり易い答えを提示してくれる、人類文明について解説した本。
[推薦対象となるフレンズ]世界史好き、人間が動物的な生活から農耕へ移行する過程が気になっちゃうフレンズ。文明の興りの空気が好きなフレンズへ。
[けものフレンズとどういう関連性があるのか]けものフレンズの裏テーマ(ガイドブック1巻で言及)である人類の進歩の一部である文明の発生条件への理解が深まる。

  • ウィリアム・H・マクニール『世界史』(中公文庫)
  • ウィリアム・H・マクニール『疫病と世界史』(中公文庫)
  • ウィリアム・H・マクニール『戦争の世界史』(中公文庫)
  • ルイス・ダートネル『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』(河出書房新社)
  • レベッカ・コスタ『文明はなぜ崩壊するのか』(原書房)
  • アザー・ガット『文明と戦争(上・下)』(中央公論新社)
  • エリック・シャリーン『図説 世界史を変えた50の動物』(原書房)
  • 川端 裕人, 海部 陽介『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社)

生物学一般

  • コンラート・ローレンツ『ソロモンの指環―動物行動学入門』(早川書房)
  • 今西錦司『生物の世界』(講談社文庫)
  • マーク・シッダール『世界の不思議な毒をもつ生き物』(エクスナレッジ)
  • ジュールズ・ハワード『生きものたちの秘められた性生活』(角川学芸出版)
  • 本川 達雄『ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学』(中公新書)
  • 内藤靖彦, 佐藤克文, 高橋晃周, 渡辺佑基『バイオロギング-「ペンギン目線」の動物行動学』(極地研ライブラリー)
  • 成田 聡子『したたかな寄生 脳と体を乗っ取る恐ろしくも美しい生き様』(幻冬舎新書)

哺乳類に関するもの

  • 小宮 輝之『くらべてわかる哺乳類 (くらべてわかる図鑑)』(山と渓谷社)
  • 高槻 成紀『タヌキ学入門』(誠文堂新光社)
  • 村上 司『イルカの認知科学 異種間コミュニケーションへの挑戦』(東京大学出版会)
  • 村上 司 他『イルカ・クジラ学 イルカとクジラの謎に挑む』(東海大学出版会)
  • 船越 公威, 福井 大, 河合 久仁子, 吉行 瑞子『コウモリのふしぎ (知りたい!サイエンス)』(技術評論社)

鳥類に関するもの

  • 藤原 幸一『ペンギンガイドブック』(阪急コミュニケーションズ)
  • 吉村卓三『世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑』(ブックマン社)

爬虫類・両生類に関するもの

魚類に関するもの

  • 土屋 健 他『海洋生命5億年史 サメ帝国の逆襲』(文藝春秋)
  • 瓜生 知史『〈オールカラー版〉 魚はエロい』(光文社新書)

昆虫に関するもの

  • マーク・W・モフェット『アリたちとの大冒険 愛しのスーパーアリを追い求めて』(科学同人)
  • 前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)
  • 山口 進『〈オールカラー版〉 珍奇な昆虫』(光文社新書)
  • 篠永 哲、林 晃史 『虫の味』(八坂書房)
  • カルロ・ピノ 『ぴのらぼ おいしい虫さんたち みんなでやりたい虫クイズ』 (KADOKAWA)

無脊椎動物に関するもの

  • 岡西 政典『深海生物テヅルモヅルの謎を追え! 系統分類から進化を探る』(東海大学出版部)
  • 太田 悠造『海のクワガタ採集記 -昆虫少年が海へ-』(裳華房)
  • 森山 徹『オオグソクムシの謎』(PHP研究所)
  • 星野修, 齋藤暢宏『海の寄生・共生生物図鑑』(築地書館)
  • 長谷川 英男『絵でわかる寄生虫の世界』(講談社)
  • 惣路 紀通『カブトガニの謎』(誠文堂新光社)
  • サイ・モンゴメリー『愛しのオクトパス――海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界』(亜紀書房)
  • ダナ・スターフ『イカ4億年の生存戦略』(エクスナレッジ)

植物に関するもの

菌類・微生物などに関するもの

古生物に関するもの

  • 土屋 健『生命史図譜』(技術評論社)
  • 川上 和人『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』(新潮文庫)

生物進化に関するもの

  • マーク・チャンギージー 『ひとの目、驚異の進化: 4つの凄い視覚能力があるわけ』(インターシフト)
『ひとの目、驚異の進化: 4つの凄い視覚能力があるわけ』詳細

詳細 1.書籍の情報:
[書名]ひとの目、驚異の進化: 4つの凄い視覚能力があるわけ
[著者/訳者名]マーク・チャンギージー/柴田裕之
[版元(出版社の名前)]インターシフト
[内容]視覚ー進化ー脳をめぐる、最新の発見や考察をとおして、ひとの目の驚くべき4つの能力を解き明かす!(出版社書籍紹介ページより引用)
[出版社の書籍紹介ページ]http://www.intershift.jp/w_hitome.html
[amazonの購入ページ]https://www.amazon.co.jp/dp/4772695311
[ISBNコード]978-4772695312

  • アンドリュー・パーカー『眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く』(草思社)
  • リチャード・フォーティ『三葉虫の謎―「進化の目撃者」の驚くべき生態』(早川書房)
  • ドゥーガル・ディクソン, ジョン・アダムス『フューチャー・イズ・ワイルド』(ダイヤモンド社)
  • ドゥーガル・ディクソン『アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界』(ダイヤモンド社)
  • マルク・ブレー, セバスティアン・ステイエ『驚異の未来生物 人類が消えた1000万年後の世界』(創元社)
  • ダグラス・J・エムレン『動物たちの武器』(エクスナレッジ)
  • 長谷川 政美『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)
  • 川上 和人『そもそも島に進化あり』(技術評論社)
  • リチャード・ドーキンス『進化とは何か ドーキンス博士の特別講義』(早川書房)
  • ニコラス・ウェイド『人類のやっかいな遺産』(晶文社)
  • ドゥーガル・ディクソン『新恐竜』(ダイヤモンド社)
  • 鈴木 紀之『すごい進化 - 「一見すると不合理」の謎を解く』(中公新書)

動物園・水族館・博物館に関するもの

  • 成毛 眞, 折原 守『国立科学博物館のひみつ』(ブックマン社)
  • 成毛 眞『国立科学博物館のひみつ 地球館探検編』(ブックマン社)

地球環境に関するもの

  • ジェームス・F・ルール 『地球大図鑑』(ネコ・パブリッシング)
  • フランク・シェッツィング『知られざる宇宙―海の中のタイムトラベル』(大月書店)

地学に関するもの

宇宙に関するもの

  • 佐藤 勝彦, 縣 秀彦『科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?』(河出書房新社)
  • オリヴィア・コスキー, ジェイナ・グルセヴィッチ『太陽系観光旅行読本:おすすめスポット&知っておきたいサイエンス』(原書房)

架空の生物に関するもの

  • ハラルト・シュテュンプケ『鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活』(平凡社)
  • エリック・ハズペス『異形再生: 付「絶滅動物図録」』(原書房)
  • レオ・レオーニ『平行植物』(工作舎)

エッセイ・論考

  • スティーヴン・ジェイ・グールドのエッセイ各種(早川書房より刊行)
  • 佐々木学『風土病との闘い』(岩波新書)
  • 橘 玲『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)
  • アラン・ワイズマン『人類が消えた世界』(早川書房)

文学・ライトノベル

  • アーネスト・トムソン・シートン『シートン動物記』シリーズ(講談社青い鳥文庫・その他)
  • ヒュー・ロフティング『ドリトル先生』シリーズ(岩波少年文庫・角川つばさ文庫)
  • ディヴィッド・ブリン『スタータイド・ライジング(上・下)』(早川書房)
  • ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』(岩波書店・他)
  • 谷甲州 『星の墓標』(早川書房刊『航空宇宙軍史・完全版 三』所収)
  • 芝村 裕吏『セルフ・クラフト・ワールド』 1-3 (ハヤカワ文庫JA)
  • 神崎紫電『ブラック・ブレット』1~7巻(電撃文庫)
  • 山本 弘『プロジェクト ぴあの』(PHP研究所)
  • H・P・ラヴクラフト『ラブクラフト全集』1~7巻(東京創元社)
  • 夏海公司『なれる!SE』1~15巻(KADOKAWA)
  • フランツ・カフカ『変身』(新潮文庫・その他)
  • 紫式部『源氏物語 巻四十一 雲隠』(未詳)
  • バルタサール・グラシアン/東谷頴人訳『人生の旅人たち:エル・クリティコン』(白水社)
詳細

1.書籍の情報:
[書名]人生の旅人たち:エル・クリティコン
[著者/訳者名]バルタサール・グラシアン/東谷頴人
[版元(出版社の名前)]白水社
[内容]十七世紀の奇才グラシアンによる傑作寓話小説。人生の四季を旅する二人の男が苦難を乗り越え「不死の島」へ至るまでの奇想天外な物語(白水社Webサイトより)
[出版社の書籍紹介ページ]http://www.hakusuisha.co.jp/book/b222644.html
[amazonの購入ページ]https://www.amazon.co.jp/dp/4560092397/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_.7QczbRE2G0WE
[ISBNコード]978-4560092392

2a.記載者による追加的な情報:
[書籍の内容]難破して島へとたどり着いた主人公は、島で出会った人物と共に欧州を遍歴し、ついには「不死の島」へとたどり着く……というお話。
[推薦対象となるフレンズ]やや古臭い文学に興味がある方や、広い視野で作品間の比較を楽しみたい方。
[けものフレンズとどういう関連性があるのか]『ロビンソン・クルーソー』に影響を与えたとされる作品。この1冊だけではなく、次の『前日島』と合わせることで、強引に関連性を見いだすことができる。

  • ウンベルト・エーコ/藤村昌昭訳『前日島』(文藝春秋)
詳細

1.書籍の情報:
[書名]前日島(単行本)/前日島 上・下(文庫版)
[著者/訳者名]ウンベルト・エーコ/藤村昌昭
[版元(出版社の名前)]文藝春秋
[内容]一六四三年、密偵中に南太平洋で難破、漂流の果てにロベルトがたどり着いたのは、美しい島の入り江にうち棄てられた無人船だった(文藝春秋Webサイトより)
[出版社の書籍紹介ページ](単行本)http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163185002
            (文庫上)http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167661519
            (文庫下)http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167661526
[amazonの購入ページ]https://www.amazon.co.jp/dp/4163185003/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_WDRczbMN7G21H
[ISBNコード]978-4-16-318500-2(単行本)、 978-4-16-766151-9(文庫版上)、978-4-16-766152-6(文庫版下)

2a.記載者による追加的な情報:
[書籍の内容]舞台は17世紀。難破したロベルトは、日付変更線付近の島の入江の浮かぶ船「ダフネ」に閉じ込められる。彼は次第にその島を「永遠の昨日」にある島だと考え始めて……。
[推薦対象となるフレンズ]やや込み入った小説がお好きな方。広い視野で作品間の比較を楽しみたい方。ナラトロジーや文藝理論の素養がある方。
[けものフレンズとどういう関連性があるのか]『エル・クリティコン』では、主人公は「不死の島」という理想の場所へと辿り着くことができた。
                     他方で『前日島』において、主人公は船に閉ざされたままで、ある種の理想を投影される「島」へと辿り着くことはできない。
                     ふたつの作品は双方とも17世紀のバロック期を舞台にしているが、20世紀に書かれた後者では、希望の物語を描けなかったのかもしれない。
                     これを踏まえて17世紀からは時間的に遠く隔たった『けものフレンズ』を観ると、何が見えるだろうか。

  • ドゥーガル・ディクソン『グリーン・ワールド(上・下)』(ダイヤモンド社)
  • 中島敦『李陵・山月記』(新潮文庫)

漫画・絵本

  • エドワード・リア 作/エドワード・ゴーリー 絵『ジャンブリーズ』
  • 青木幸子 『ZOOKEEPER』
  • 佐々木倫子『動物のお医者さん』
  • 芦奈野ひとし『ヨコハマ買い出し紀行』
  • アキヨシカズタカ『双月巫女』
  • 白土三平『シートン動物記』シリーズ(『シートン動物記』の漫画化)
  • ドゥーガル・ディクソン, ジョン・アダムス, 小川隆章『フューチャー・イズ・ワイルド コミック版―驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界』(双葉社)
  • 竹本泉『ねこめ~わく』シリーズ(ハーパーコリンズ・ジャパン)
  • まちゅまゆ『ヒトを食べたきりん』(集広舎)
  • 川原泉『ブレーメンⅡ』(白泉社)
  • いしいひさいち『現代思想の遭難者たち 増補版』(講談社)
  • 本庄敬『まんがNHKスペシャル 生命 40億年はるかな旅』(小学館)
  • 有井エリス『私設図書館シャッツキステへようこそ!』(KADOKAWA)
  • シェル・シルヴァスタイン『おおきな木』(篠崎書林)
  • 真島悦也『コイネコ』(サンデーGXコミックス)
  • つくみず『少女終末旅行』(新潮社)
  • 手塚治虫『火の鳥』(角川文庫)
  • 手塚治虫『ジャングル大帝』(講談社)
  • つくしあきひと『メイドインアビス』(バンブーコミックス)
  • 九井 諒子『ダンジョン飯』(KADOKAWA/エンターブレイン)
  • 板垣巴留『BEASTARS』(少年チャンピオン・コミックス)

雑誌

  • 科学雑誌Newton (ニュートンプレス)
  • ナショナル・ジオグラフィック日本版 (日経ナショナル ジオグラフィック社)
  • 日経サイエンス (日経サイエンス社)

写真集

  • 『サーバルパーク』(SUN MAGAZINE MOOK)
  • 『美しき孤高のハンター 世界の野生猫』(ファミマ・ドット・コム)
  • キツネ写真館『もふみキツネパン』(Fox-info.net)
  • 『世界の国鳥』(青幻舎)
  • 『世界のかっこいい鳥』(パイ インターナショナル)

デザイン・芸術

  • ノンデザイナーズ・デザインブック(株式会社マイナビ出版)
  • ユルギス・バルトルシャイティス(種村末広・巌谷國士訳)、『アベラシオン』、国書刊行会、1991年

フレンズには早い本(非R-18)

  • ゼクシィ (リクルート)
  • たまごクラブ(ベネッセ)
  • ヴォイニッチ手稿

ますとどんちほーの文化/話題に関連する本

ポピュラーサイエンス・批評

  • ジャスティン・ソネンバーグ, エリカ・ソネンバーグ『腸科学 健康な人生を支える細菌の育て方』(早川書房)
詳細

1.書籍の情報:
[書名] 『腸科学 健康な人生を支える細菌の育て方』
[著者/訳者名] ジャスティン・ソネンバーグ, エリカ・ソネンバーグ 著、鍛原 多惠子 訳
[版元] 早川書房
[内容] 人の腸内にすみ、食べ物を栄養に分解する100兆個の細菌。この細菌のもうひとつの働きが注目されている。アレルギーや肥満、自閉症などを抑える働きが明らかになってきたのだ。だが、その細菌は現代の食事・生活習慣の変化により弱ってきているという。腸内細菌を復活させ、健康な人生を過ごすにはどうすればいいのか。そもそも人はいつからどのように細菌と共生し、老いていくのか。微生物学・免疫学の研究者夫妻が最新研究を紹介。実践的なアドバイス&レシピつき!(出版社のWebページより)
[出版社の書籍紹介ページ] http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013372/
[amazonの購入ページ] https://www.amazon.co.jp/dp/B01MQNRVD9/
[ISBNコード] 9784152096531

2b.記載者による追加的な情報:
[書籍の内容] 腸内細菌叢としても知られる体内微生物の生態系や脳と腸の関連性など、近年の医学・生物学が探る「微生物と共生する人間」像を小さい子供を育てる現役研究者の夫婦が描く本。生物としての人間の進化過程に着目している側面もあり、上述の推薦図書にあるリーバーマン『人体六〇〇万史──科学が明かす進化・健康・疾病(上・下)』とも併せて読むと味わい深い。
[推薦対象となるフレンズ] 健康と食生活が気になるフレンズ、生物としての人類の位置づけに興味のあるフレンズ
[ますとどんちほーの文化/話題とどういう関連性があるのか] ヒグマさん(あるいはバスの人)による腸内細菌推しの根拠の一端を知ることができるぞ!普通に健康を案じるフレンズにも食生活改善のヒントとしてお勧めです。本文のレシピや食生活はそのままコピーするにはかなり力の入ったものだけど(『時間とお金のあるヒッピー系若夫婦』という感じがしなくもないw)、発酵食品や食物繊維の役割を意識して毎日「腸内細菌を育てるための食べ物」を(サプリメントでもいいので)何かしら食べるだけでもかなり違いそう。

文学・ライトノベル

  • 支倉凍砂『狼と香辛料』(電撃文庫)
  • 蝉川夏哉『異世界居酒屋のぶ』(宝島社文庫)
  • 浅葉 なつ『神様の御用人』(メディアワークス文庫)
  • 蒲 松齢『聊斎志異』(岩波文庫)
  • オーエン コルファー/大久保 寛『アルテミス・ファウル―妖精の身代金』 (角川文庫)
  • ジョナサン・ストラウド/金原 瑞人/松山 美保『バーティミアスシリーズ(全3章)』(理論社)
  • キャサリン・ロバーツ/米山 裕子『バビロン・ゲーム』(集英社)
  • ラルフ・イーザウ/酒寄 進一『盗まれた記憶の博物館』(あすなろ書房)
  • ダグラス・アダムス/安原 和見 『銀河ヒッチハイク・ガイド』(河出文庫)

漫画・絵本

  • よしだ もろへ『いなり、こんこん、恋いろは』(角川コミックス・エース)
  • 落合さより『ぎんぎつね』(ヤングジャンプコミックス)
  • PAPA『ミソニノミコト』 (まんがタイムKRコミックス)
  • 遠藤ミドリ『繰繰れ!コックリさん』(ガンガンコミックスJOKER)
  • 松風水蓮(著)、柴村仁(原作) 『我が家のお稲荷さま。』(電撃コミックス)
  • 染屋 カイコ『かみあり』(REXコミックス)
  • FLIPFLOPs『猫神やおよろず』 (チャンピオンREDコミックス)
  • 緑川ゆき『夏目友人帳』(花とゆめコミックス)
  • 藤木俊『だめてらすさま。』(少年サンデーコミックス)
  • ヒジキ『あやかしこ』(コミックアライブ)
  • 熊倉隆敏『もっけ』(アフタヌーンコミックス)
  • みなぎ得一『足洗邸の住人たち』(ガムコミックス)
  • 高木聡『きつねのよめいり』(ライバルKC)
  • 影山理一『奇異太郎の妖怪絵日記』(マイクロマガジン)
  • 橘 由宇『狐の悪魔と黒い魔導書』(角川コミックス・エース)
  • 手塚治虫『火の鳥』太陽編(手塚プロダクション)
  • 丸菱陸人・カワラハジメ『マンガでわかる 本当はエッチな物理学』 (リイドカフェコミックス)

雑誌

写真集

デザイン・芸術

  • 坂井 建雄『プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版』(医学書院)
詳細

1.書籍の情報:
[書名]プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版
[著者/訳者名]坂井 建雄
[版元(出版社の名前)]医学書院
[内容]大好評のプロメテウス解剖学アトラス、解剖学総論/運動器系が待望の改訂。美麗なイラストに的確な解説文を組み合わせた従来の良さ・強みを残したまま、図版の配置や解説文の推敲を重ね、さらなるわかりやすさを追求している。医師・医学生にとどまらず、全ての医療職の方々から支持される理由は、手に取れば自ずと理解されるだろう。さらに洗練された解剖学アトラスの最高峰。プロメテウスの進化は止まらない。
[出版社の書籍紹介ページ]
[amazonの購入ページ]https://www.amazon.co.jp/dp/4260025341
[ISBNコード]978-4260025348

2b.記載者による追加的な情報:
[書籍の内容]解剖学の本ですが、人体の構造を理解することと、各パーツの詳細図、筋肉の付き方が乗っているので、参考にすることで肉感等を増すのに役立ちます。値段が高く、イラスト資料としては役に立つ部分が少ないかも知れないので。図書館などで借りるのをおすすめします。
[推薦対象となるフレンズ]人体の詳細なパーツに筋肉や血管等の詳細部分の説得力を増やしたい人。
[ますとどんちほーの文化/話題とどういう関連性があるのか]絵描きさんが居るので、参考になればいいかなと。

  • 佐藤 良孝『体表から構造がわかる人体資料集』(廣済堂出版)
詳細

1.書籍の情報:
[書名]体表から構造がわかる人体資料集
[著者/訳者名]佐藤 良孝
[版元(出版社の名前)]廣済堂出版
[内容]キャラを描くとき、人体の内部構造をわかって描くほうがより説得力のある絵になります。首を横に向けたときの鎖骨の様子、力を入れたときの筋肉の隆起など、体の表面に見える変化を写真で見せると同時に、その内部の変化を図で丁寧に解説します。目や鼻の仕組み、脂肪がつきやすい箇所、年齢による変化なども網羅した一冊。
[出版社の書籍紹介ページ]
[amazonの購入ページ]https://www.amazon.co.jp/dp/4331516814
[ISBNコード]978-4331516812

2b.記載者による追加的な情報:
[書籍の内容]プロメテウス解剖学アトラスに比べてアート寄りの本です。写真と、それをスケッチしたものが合わせて乗っていて、ポーズに合わせ変形した状態の筋肉等の参考資料に非常に役立ちます。
また、内容もアート寄りという事もあり、かなりカジュアルに読みやすくイラスト資料として実用的な本になっています。
[推薦対象となるフレンズ]人型のイラストを書く人、人体の説得力のある絵を書いてみたい人。
[ますとどんちほーの文化/話題とどういう関連性があるのか]絵描きさんが居るので、参考になればいいかなと。

  • ロベルト・オスティ『目で覚える美術解剖学』(パイ インターナショナル)

フレンズには早い本(非R-18)

関連項目

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関連リンク(外部)

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注釈